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スタバには美味しいコーヒーがたくさんある。 [スターバックス]

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エスプレッソの香りに思わず

興奮した。

以前にイタリアに取材したとき

カフェで飲んだエスプレッソが忘れられずに

自分で作れないかと思い健闘中。
エスプレッソの泡には何とも言えない不思議がある。

今はマシンで抽出するのだが、いつからこういうふうにのんでいるのだろうか?
粉末状の引き粉
熱でアロマは壊れないのか
香りはとばないのか

などと考えてみた。

ついうっかりしていたのだ、、、

エスプレッソというのはコーヒということではなかった。
正確にはエスプレッソコーヒー

エスプレッソとは抽出方法のことなのだ。

ということはなんでもエスプレッソ方式でできるというわけだ。

紅茶
日本茶
烏龍茶
プーアール茶
なんでも出来ちゃうけど

烏龍茶って美味しくなさそう

日本茶なんかうは上手く出来そうだ。
抹茶のエスプレッソ   カテキンたくさん一気に飲めそうだし体に良さそうな気がする。

エスプレッソの歴史はナポレオンの頃がはじめらしい。
ということは1800年代か。

その頃コーヒー豆なんてあったのだろうか。

スターバックスはエスプレッソコーヒーが人気なようだ。
スターバックスはシアトルで始まったことはみなさんよく知っていると思う。

アルフレッド・ピーツ氏が創業者らしいが
「ピーツ・コーヒーの三原則」という戒律を打ち立てました。
それは
コーヒー豆の選定を妥協しないこと 焙煎は丁寧に行うこと 新鮮なコーヒー豆をすぐに店舗に届けること

確かにスタバのコーヒーは美味しい。

新鮮さはどこでも絶対に守られていると思うが。

コーヒーはアラビカ種の苦めのコーヒーをうりにしているようだ。
僕自身もあの苦い珈琲が大好き。
以前はモカとかブラジルとか色々試して来てはいるが最近はやはり苦めのコーヒーを好んでいる。
少し大人になったんだろうか?
キリッとしまったあの苦さはホッとする一息ともう少しだけ頑張らなくちゃという気持ちの切り替えはやはり苦い方がいい。
CAFE SOLOでつかの間の時間を過ごしたい。

苦いといえばエスプレッソ。

小さめのカップを上から除けば濃密な泡がコーヒー自体にしっかり蓋をしている。

一口二口で飲みきってしまうが、ちょっと一息にはちょうどいい。

スタバのロゴってたくさんあるんだなー。
スターバックスロゴ-歴史.jpg
1970年からの創業だからそんなに古いわけではないがこんなに変わっているということも初めって知った。
二つ並んでみてみるとおもしろい
ダウンロード (1).png
ダウンロード.png
最近では高速道路のサービスエリアにもたくさん増えた気がする。
ちょっとお洒落でかっこいい。

ちょっと話が逸れたが苦めのコーヒーはキリッとしてさっぱりして後味がいいものが好きなのだ。

うちでは、コストコで切れると買って来ている。
間に合わない時はアマゾン、澤井コーヒーのブレンドを好んで買っている。
値段も安いが結構いい豆を使っている。


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