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おうちステイで買い物増えた!Amazonに貢献しすぎたか、、、 [ショッピング]

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ここのところ本当に自宅にこもっているとPCに向かっている時間が増えていく。

おまけに体重も増えていく、、、、

本を読んだり、文を書いたり、動画からいろいろな教則を教わったりしているときは夢中になっているので神経は一応張り詰めている、、、(一応ね、、、)

ちょっと休息をと思って休む時間にぼーっとしていられるのもそんなに長いことはできない正確だ。

せめて、コーヒーいっぱい飲む程度。

もっとも簡単にコーヒーをいれる方法はインスタントコーヒーで済ませればこれが一番簡単だけど、落として淹れるコーヒーを好む。

イタリアから買ってきたインスタントコーヒーはこれは美味しかったけれど日本ではどこにも見当たらない。

エスプレッソのインスタントコーヒーだがイタリアの各地を移動しながらスーパーというスーパーをいろいろあたってみたがカルフールにしかおいていなかった。

現在はふらんすのT社のもの使っているのだがこれはこれで随分長いこと使ってきた。

故障も少なく元気に働いてくれている。

温度調節式を買ってみようかな、適温でコーヒーを入れてみたり、もちろんお茶の種類によって適正温度があるので、調整できるって便利かなと思って候補に入れてみた。

そして昨日届いたので早速試してうんちくを書いてみた。

Hagoogiというメーカーだが聞いたことありませんよね。


IMG_4843.jpg




もちろん、T社も候補に入れたがせっかくだから他社も使ってみようということで購入してみた。

まず第一に目を惹かれるのが青いLEDが強烈に印象的でした。

もちろん、温度調節機能が付いています。

沸かす、保つがスイッチの切り替えでできるが、最初から温度設定して沸かせばその温度まで上昇して自動的に保温状態を保つこともできる。

最初はどうしてもなんとなく100度設定で沸かした後、保温の切り替えたほうがお得感があるかもしれない。

魔法瓶(ちょっと古い言い方)よりは衛生的かな。

沢山の量を使うわない家族ならばその都度新しいお湯を使ったほうがなんとなく衛生的である感じがする。

事務所でひとりで居るとだいたい余らして最後はお湯を捨てるのだし洗い湯にしたりすることもできるが面倒な気がする。

今回のこの電気ポットはアマゾンでも評価が意外と高く

中国深圳を中心とする大企業のブランドだということがわかりました。 HAGOOGIは電気ケトルなどを中心に扱っている中国のブランドです。 中国深圳にある深圳市华高智科技有限公司が商標を保有し、HAGOOGIの商品の販売をしています。 企業情報サイト(顺企网)によると、同社は資本金が200万人民币(約3600万円)の工業用電子機器等を生産する企業です。 同社の従業員は100人以下とのことでした。 業歴は13年以上で、業界の中では歴史の古い企業といえます。 中国は新しく会社が出来始めているので13年という事は意外と歴史が古い部類に入るわけですね。


保証も一年ありますからとりあえず安心感はありように思えます。

耐久性もいろいろ評価が分かれていますが僕なりにはいけるだろうと思っています。

世界の商品の生産国はもう中国がほとんどと言って製造国だと言っても過言ではないのではないと思うくらいです。

中には粗悪品もあるのかもしれませんが僕自身使えない粗悪品には出くわしていません。

中国侮るべからず、、、

値段も意外と安いしお得感はあります。

深夜一人でお茶を入れるとき暗い部屋で幻想的でとても綺麗です。

アマゾンで検索してみるといいと思います。

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