なんと久しぶりですね、、雪、、、


何時頃から降っていたんだろう、、、



昨夜のニュースでは夜からと言っていたところもあるが、、


まさか今日、降るとは、、、


でも雪は車で出かける人にとっては大変かもしれないが、たまに雪景色を見ることでなんとなく心ウキウキしませんか?


雪国に住んでいる人にとっては大変なことだろうと思うが、たまに降る雪は少し嬉しい、、


雨と違って、音がしなく、しんしんと降るという表現がふさわしくも感じる。


雪が舞うという言葉も合うが、、


北海道や東北の地吹雪とは違うだろうし(本当に雪の深い地域にお住まいの方には頭が下がる思いです)都会の雪は少しだけたのしい。


そういえば昔、山形のエリアに出かけた時に出会った雪の中の一軒家。


まさかお住まいになっている方がいるとは思わず軒先を借りたことがあったが中から声をかけていただいた経験がありました。


家の中へ上がって「お茶でも飲んでいってくれ」ということだった。


もちろん遠慮はしたのだが、、、


後から考えると


この時期は家に訪ねて来る人もいないしたまに来るのは配達の方ぐらいで人恋しかったのかもしれない。


お年も決して若いわけではないから外へ出るにも出かけられないようでした。


そんな家が近所にはけっこうあるらしい。


僕たちは単なる遊びでこの地を訪れたわけではあるが、、


クロスカントリーで渓流釣りをしようというものであった。


もしかしたこの国にはたくさんこういう家庭が存在するのだろうと想像しました。


高齢化が進むこの国で、なにか手助けできる方法はないのだろうか。


政策だけでは絶対にこぼれてしまう高齢の方たちへの手立てはあるのだろうか?


確かに、高齢者の数はうなぎのぼりにグラフも上がっていることは事実だ。


将来的には二人に一人は高齢者ということになってしまうのだろうか?


歳をとったら悠々自適に暮らせたらいいとは思うがなかなかそういう方だけではないだろう。


支える人数と支えられる人数が逆転しない限り難しい。


海外でのこういう状況はどうなんだろうか?


例えば

スウェーデン

デンマーク

イギリス

は昔からよく比較される国だ。


アメリカ

カナダ

フランス

スペイン

はどうだ?


アジア

ではどうだ?




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次のブログはこれがテーマだ。


読まれている方がいたらおしえてほしい。


どうしたらみんな一緒に手をつないでやっていけるかを、、、


どうしてもこの手のことを書くと暗い気持ちが先になってしまうが、


けっしてそうではなくいかに楽しい未来を作ろうかという考えを持って勉強してみようと思う。


脳トレ、筋トレで内蔵筋を鍛えよう!