この2~3日少しだけ暖かい。 久しぶりにGSをひっぱりだした。 天気がいいので寒さが和らいだから、、、 そんなこと言ってもまだ真冬の真っ最中、、 春一番はまだ吹いていない 立春を過ぎなければ春一番と言わないらしい もともとキーレスオプションなのでキーを挿す煩わしさがないのも助かる。

元のキーを紛失さえしなければ自分の手元の1メートルいなでならば反応するようだ。


試しに5メートルくらい離れやってみると何も反応しない、メーターパネルの左端のある赤い点滅を繰り返すだけだ。 自分がシート横に立って半径1メートル以内で作動するようだ。


スイッチをオンするとメーターパネルからアニメーションが始まりいろいろな情報を読みこんでいざスタート。


少し野太い音がここちよちよく響く。




今日はどのへんを走ろうか? といっても燃料満タンが目的なので4~50キロも走ればいいだろう。


平均燃費は約27キロ前後だから100キロくらいは走れるから近場ならどこへでも行ってこれるだろう。


湾岸をひたすらお台場の方へ向かい、いつも癌研のおくの同んずまりでUターンの練習をしている。


大型トラックの配送センターがあっていつも片側は運転手の休息場所になっている。

そこで練習を繰り返す。 行動だからあまり無茶なことはできないが、そこそこいい練習場所でユウターンや発進停止の繰り返しを何回か繰り返して休憩して帰ってくる。 このF750GSは取り回しがしやすいことや軽いということで人気があるようなんだが、軽いといっても220キロは有にあるので決して軽いわけではないが以前乗っていたハーレーダイナに比べれば100キロは軽い。

それでも車両の形態がちょっと違うので少し難儀しているが慣れるまではもう少し、、、必要かな時間が。 春はもうすぐだからそれまでに乗りこなしの練習をしておこう。


ことは東北に行きたいなと思っている。 なんでもいいから北へ行こうと思う。 コンロとコーヒを持って、、 ピークワンというコンロはもう何十年も使ってきたものであまりに古いので今でもメンテすれば十分に使える代物がうちにはたくさんある。 コールマンフリークだったころの物で廃盤になってしまったものもあるのだが面白いことにパーツは使い回しが出来るので結構便利だ。 一人キャンプが好きなので林道の奥でこのストーブを燃やしていると落ち着くという人がたくさんいるはずだ。 炎の燃える音、、、なんだかロマンがいっぱい、、、((笑) 渓流の音を聴きフライを振ってお茶を飲む。 そんな思いをいまから考えている。 春が待ち遠しいな~~~









Coleman BRAND BOOK NAVY ver. (バラエティ)



  • 作者:

  • 出版社/メーカー: 宝島社

  • 発売日: 2018/06/28

  • メディア: 大型本