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歩くことが習慣になってきてしまった。

コロナのおかげで歩くことが習慣になってしまっていませんか。

コロナで外出自粛を始めてから4ヶ月くらいになるのではないだろうか?

最初の頃は軽い気持ちで少し早い時間に起きて近所まで散歩しては自宅に戻りコーヒーを淹れて朝のしたくをしていた。

そのうちに夜も出かけるようになってまい毎朝,毎晩近くへ散歩するようになった。

当時は結構、夜12時すぎくらいから歩いている人を見かけたが最近はだいぶ減ったようだ。

スニーカーもだいぶくたびれてきたので新しくしました。

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もちろん中華製だとは思うが軽くて足によく吸い付く。

値段も安く結構いいんじゃないかしらね。

おすすめです


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Amazon Prime Videoって見ていますか?

今日から連休ということですが朝から雨で家で朝飯。

家でネットの仕事をしながら犬のストーリーものの映画を見ています。

犬の映画というとつい録画したりして見ちゃうですね。

最近は見たい映画が減ってしまったのでHULUをやめました。

AmazonのPrime会員なのでほとんどと言っていいくらい映画をやっています。

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コロナ感染が気になっていて見つけました、

「アウトブレイク  感染拡大」 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08BZVLD4P/ref=atv_hm_hom_1_c_DEaieV_4_1

という連続もの。

これは2020年お作品になっていますから昨年以前に製作されたのだろうと思う。

今の現状にピッタリのテーマではあるのだが

ものすご感染していく過程がとてもリアルに描かれている。

カナダ映画ではあるのでケベック州での制作なので言語はフランス語だ。

リアルでとても面白い。

コロナウイルスの感染する経路がとてもリアルでドラマチックに仕上げられている。

人種差別が有り
不倫が有り
嫉妬が有り
医者たちが存在し
政治のあり方をうまく表現している。

あくまでもフィクションではあるがこの時期同じ日本でもきっとこんな感じで感染拡大して行ったんではないだろうかと単純な頭で感動してしまった。

ぜひ時間がある方は見てみると面白い。

AmazonPrime会員ならばパソコンでも見られるしFireTVでつなげばテレビでも見られるよ。


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  • 発売日: 2020/04/16
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年金てなに?

年金の問題は過去からずっと問題になっているけどいつから始まったんだろうか?

年金制度の歴史は1875年(明治8年)に発足した恩給制度にまで遡ります。 「恩給」とは、公務員が相当年数忠実に勤務して退職した場合や公務による傷病のために退職した場合、又は公務のために死亡した場合において、国が公務員との特別な関係に基づき、使用者として給付するもので、公務員に対する国家補償の性格を有する制度でした。 その後、厚生年金制度が発足し、まず1942年(昭和17年)に労働者年金保険法(男子現業労働者のみ対象)が制定され、それが1944年(昭和19年)に厚生年金保険法(対象者を男子事務労働者、女子に拡大)に改称されました。 他に船員保険などもありますが、おおよそこの辺りが近代年金の起こりであると申し上げてよいでしょう。 昭和17~19年というと太平洋戦争真っ只中であり、よくそんな大変な時期にこんな画期的な制度が導入できたな、と一見思えるのですが、その導入目的は「軍費調達」、「軍需インフレ抑制策としての労働者賃金の強制貯蓄」にあったようです。 尚、長期的な物価変動については考慮されておりまして、たとえば毎月の報酬(給与)が20万円だった場合、数十年前の20万円と現在の20万円では当然貨幣価値が異なります。そこで、年金額を計算する場合は、昔の報酬(給与)の額を現在価値に置き換えて平均標準報酬月額が算定されます。これを「報酬再評価」といいます。 といった古い歴史のある年金制度ですから、余程のお年寄りであればともかく、今70歳前後の方であれば、働き始めてしばらく経ったころに国民年金すら施行された(昭和36年)位ですから、若い頃保険料を払ってなかったなんて人は、まぁ少なくなりつつありますね。


ウィキペディアから抜粋して読んでみると随分古くからあったんだなと感心してしまうけど最初は公務員に対する恩給だったね。
古い歴史のある年金制度だけれど
当時は公務員は結構手厚く守られていたんだ。
今もあまり変わらないけれど。
公務員に対する国家補償の性格を有する制度だったなんて。

いろいろな時を経て今の国民年金制度が昭和36年,1966年に制定されたのか。

僕も若い頃たしか6千円くらいだったかな?
毎月払っていたような気がするが途中で払えなくなってしばらく滞納していた時期があった。

だって職人になるためにアシスタントをしていた時期だから貰うお金はおこずかい程度。
2万円くらいだろうか、、、
そのうちの8千円がアパート代
光熱費が1600円くらい
親への仕送りが5000円
食費はパンの耳30円とインスタントラーメンひと箱
酒代が少々、、、
1000ベロなんて言葉があったが、、、

もっともそれでなんとか暮らしていけたけど年金は払えなかった。

後に独立してからも仕事がなくてやっぱり払えなかった。

で、途中から年金不足分を足し前にしてぎりぎりに収める期間を満たした記憶がある。

若い頃は年金なんていらんよ!自分で貯金してたくさん貯めて年金なくても大丈夫だくらいに思っていたけど。

でも考えたら、その年金は親に回っていたのだからそれはそれで良しとしよう。

しかし、調べれば調べるほど複雑でよく意味がわからない。

種類がありすぎて僕が知っているのは

国が社会保障として行う公的年金
 公的年金には,年金の支払に必要な費用を保険の仕組に基づいて被用者が負担する拠出制年金(厚生年金(厚生年金保険)をはじめとする被用者年金,国民年金)と,そうでない無拠出制年金(福祉年金)があり,前者を年金保険という。

企業が行う企業年金

個人が自由意志で契約する個人年金

日本はまれに見る高齢化社会がものすごい勢いで急勾配になっているのはよくニュースや新聞雑誌等で書かれたり放送されたりしているは誰もが知っている。

人口が減っている、子供が少ない、高齢者が多い、、

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こうやって書くとこの国も無駄なお金(果たしてすべてが無駄というわけではないが)をどこで削っていくかを考えなければならいとのだけれど時すでに遅しの感があるのは拭えないな~。

役人が多いというのもあながち大げさな言い方でもないだろう。
冒頭にあった公務員に対する恩給制度がいまだに巣食っているわけだし。

次の世代を引き継ぐ子供達が大人になるには少なくても15年から20年先だと考えると今のうちに手を打つことってできないだろうか。

養子制度とか里親制度とかの改革などはできないものかなどあるけれどきっと難しいんだろうな。

外国の方の永住権を取りやすくするとか、、、

こんな事を書いていると「ふざけんじゃない!」とお叱りを受けそうだ。一部の方たちから。

でもなんとかしたいね、この国の未来は、、




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え?「家政婦は見た!」ってもとは松本清張

1月12日に亡くなった市原悦子さん、心から冥福をお祈りします。
市原悦子さんといえば皆さんがよく知っているのは「家政婦は見た!」テレ朝系列のドラマではないだろうか。
僕も大好きで毎回録画をしたりしながらよく見ていた。

彼女が亡くなっていろいろな彼女自身の経歴などがテレビでニュースとして流されていたのはつい最近のこと。

たまたま新聞のテレビ欄で追悼番組として何本かを放映してくれるらしい。

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嬉しいことだ、またあの少しとぼけた独特の声が聞けるし、我が家の食卓での会話も弾むだろう。

この「家政婦は見た!」シリーズはなんとあの松本清張の1983年の「松本清張の熱い空気 家政婦は見た!夫婦の秘密“焦げた”」からスタートした、ということを初めて知った。

松本清張といえば日本を代表する作家だ。

彼の小説もたくさん読んだし映画化された作品もたくさん見た。
僕自身がよく覚えているのは
点と線、ゼロの焦点、砂の器、球形の荒野、黒革の手帖などたくさんあるがあまりの多さにぱっと浮かんだものだけ書いてみた。


「家政婦は見た!」は市原悦子さんが演じていたわけだが
「家政婦のミタ」 というのもあったし
たしか米倉涼子が演じていたものもあった。気がするがどうしても頭にこびりついているのは
市原悦子になってしまう。
あ!そういえば「家政夫のミタゾノ」なんてものもあった。


このドラマの主人公はもちろん市原悦子演ずる石崎秋子がダブって見える。
そしてその次に「大沢家政婦紹介所」の所長役を演じた野村昭子(92)さんが浮かぶ。
彼女の何とも言えぬキャラクターもこのドラマに欠かせなかった。

あともうもうひとりたしかはるみちゃん、、、
猫ちゃんだがドラマの中のちょっとした隠し味になっていたのではないかなどと番組を思い出しながら書いている。

野村昭子さんはまだ健在で彼女の死に対して追悼の言葉をのべていた。
やはり92歳というお年だが長生きして欲しい。

最近は亡くなる方が増えて僕自身も少し淋しい。
僕の映画を見てきた作品群の中には同時代として生きてきた思い出がたくさんある。

今日からの追悼番組としての放映は嬉しいがまだまだたくさん生きていろいろな映画を見させて欲しかった。

たくさんの亡くなった方たちには「たくさん楽しませてくれてありがとう!」と言いたい。
心からご冥福を申し上げます。

そして、現役でまだまだ活躍なさっている役者さんたち、頑張って生きていい作品を演じてください。

ありがとう、、、


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海外ドラマは照明が素敵!

映画が好きだということは僕はよく書く。
最近は昔ほど映画館(ちょっと古い言い方かな、今では)へ行く頻度は減ったが。
シネコンとか言うらしい。
映画は面白く人それぞれに楽しみ方がある。
僕自身は映画館に行き見ることを勧める。
お金が少しかかるがそれなりの対効果はあると思う。

暗闇の中の自分の世界は集中力が上がり演ずる人との対話が生まれる。

テレビも大画面になったから結構楽しめるし音響もそれなりにいいスピーカーを揃えれば楽しめる。
ただ問題なのは大き音を出せないくらいだろうか、住まいの環境にもよるがうちはマンション住まいなのでそのへんはどうしても近所迷惑になるので限界がある。

家族と見る機会はあるが見たい映画はどうしても一緒に見ることができない場面もある。
そういう場合は深夜に一人で見ることになる。

ヘッドフォンを掛けて照明を薄暗くして一人映画館を作り上げる。

WOWOWやAmazonTV、HULUなどは結構最近の映画を配信している。
うちも有料テレビに参加することにしたのは多分今の大型液晶テレビに交換したした時だからもうかれこれ3年になるのではないだろうか。
映画館での見逃してしまった映画などは結構これで助かっている。
オンデマンド配信というのもあってこれはテレビ局が見逃したドラマやオリジナル製作の映画などを配信している。

前は録画を家族に頼んだりして後で見るなどということをしていたが今ではあまり期間をおかずに直ぐに見られることがある。

僕は結構これを利用している。
特に連続ドラマは仕事や用事で見られないことが結構多い。

と前置きが長くなってしまいました。
ドラマや映画の照明ってすごく重要だということは今更いことではないが照明の在り方は本お大事だと思っています。
以前、ドイツのStuttgart で取材をしていた時にballetに招待いただいた。
もっともその時は南のほうでのお城の取材だったが毎日じゃがいも料理で楽しんだ記憶があります。
(本当のことを言うと毎日じゃがいも料理で飽きていた。)
毎日、昼、夜いく先々でマウタッシャン(発音がわからなかった)を食べつずけていた記憶がいまでも頭に残ります。
そして、balletに招待されたballetの演目はオネエギンの悲恋もののballet。
(じゃがいもとネギ)茶化しているわけではないのです、お許しください。

その時に感動したのは何よりも照明だった。
その光の奥行き感はいまでもはっきりと思い出す事ができる。
何せ生まれて初めて見るballet
バレエといえば知っているのは「白鳥の湖」「コッペリア」ぐらいしか知らないものだから。

緞帳が上がって見た舞台照明はなんとコントラストが強いわけでもなくかと行ってフラットな感じでもなく例えて言うと海中深度10メートルくらいの中を太陽の光がゆらめきながら舞っている感じだ。
下を見るとドロップオフで群青色に深く蒼く深い色に向かってグラデーションがついているような感じで黒く深くなっていき真っ暗な闇が背景に溶け込んでいく感じ。

公演が終わって舞台が明るくなった時に再び驚いたのだ。
なんという狭さなのだ!
こんな狭い場所でこんな奥行きが出るなんて!
ヨーロッパは比較的暗い照明が多い、しかも斜光が数多く表されている文化なのだろう。
レンブラントからフェルメールまで斜光を頻繁に使う。
夜警牛乳を注ぐ女



この差は蛍光灯と蠟燭の差だろうというのは僕だけの感。
確かに僕のこの国は蛍光灯照明的なフラッドな照明が多い。
ホテルなどでも部屋に入るとシーリングライトは蛍光灯。
なんとなく部屋を満遍なくえtらしてくれている感じがしないでもない。
ピローライトなどはスポットライト的なものが多い。
(LEDライトが最近は主流だとは思うがLEDライトでもうまい照明を使っている)
ところがヨーロッパに行くと意外と薄暗い部屋の感じにになっていると思わないだろうか?
レストランなどでもテーブルに蠟燭などを置いている感じがする。
この蝋燭はワインのオリなどを見るためにも役に立つそうだと聞いた事がある。
この薄灯りの中で食事をする。
生活習慣や文化の違いなどだろうと思うが。
こんな感じが映画の照明などにも反映されているのではないかなと一人思っている。

あと、よく目にするのが逆光をうまく使っている。
日本の黒髪や黒目は逆光に対してうまく反映されにくい感じもするが、、、

映画やドラマのストーリーにもよるが照明の綺麗さは海外の監督のうまさには簡単する。

ドラマに入り込んで感情移入する手段の一つは照明なんだなと思った。

つい、写真や映画が好きな僕は一コマ一コマを掘り下げてみてしまう癖があるがこれも自分の映画好きを拡げている一つの要素だ。
皆さんも映画やテレビドラマを見るときはもう一つの目線を広げると面白いと思います。

「イヤー、映画って本当に面白いですね」とは水野晴郎氏の言葉ですが、、、







タグ:海外ドラマ
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