イカ墨大好きなんですよ！ [オリーブオイル]
なんて書くと「え～～！？」とか思われてしまうかな～？
※写真はお借りしました。
イカ墨料理といえば一般的にパスタスパゲッティかパエリア、ドリアだと思うけど、もちろんこの三者は大好き！
必ず頼む一品はこのうちのどれかを必ずお店にあれば頼むくらい大好き。
もちろんスミだけ食べるわけではないのでにんにくオリーブオイル、鷹の爪などがミックスされて絶妙なイカのスミのとろみ具合で大好きな味になる。
友人などと行くと必ず「私も！」と言ってくれる人はなく「え～～～！？」という人の方が多い。
あまり食べない人はなぜなんだろうか？こんなに美味しいのに、、、
見た目かな？
味かな？
なんでだろ～～～、、、ね～～～～～
栄養もあたくさんあるし
イカの墨は粘度が高く、パスタなどの料理にも絡みやすいと言われています。イカスミの中には、食材のうまみ成分である『アスパラギン酸やグルタミン酸などのアミノ酸』を多く含んでいるため、成分からみても美味しいという事は間違いないようです。 昔からイカの墨には制菌効果があるとされてきましたが、近年の研究ではイカスミには「ムコ多糖類の一種であるコンドロイチン硫酸」が含まれており、免疫力の強化にも効果があるのではないかと考えられています。イカスミはおいしいだけでなく、体にも良いという事らしいです。※参考資料からお借りしました
ほらね！こんなに栄養価が高くていいものなのに。
免疫力の強化といえばガンですよね。
ガンにもいい効果がありそうですね。
でも味覚は人それぞれだから無理強いはいけないけど、たしかタウリンも多くあるらしい。
たしか「ファイト～～～～！一発」のコマーシャルでも3000ｍｇとか2500ｍｇとか言ってタウリンが入っていたような、、、
最近、あまり見なくなったけど崖から落ちそうになった時「ファイト～～～～！一発」と言って頑張っちゃうコマーシャル、、あったよね～～～！
僕は昔、いかはコレステロールが多いからあまり食べないほうがいいと聞いていたけど今は逆にいいことずくめですね。
タウリンは、生体内で遊離した状態で存在する含硫アミノ酸様化合物の一つで、イカやタコ、貝類、甲殻類及び魚類（心臓・脾臓・血合肉）に多く含まれています。水溶性なので、汁ごととれる鍋物やスープ等に利用すると有効に摂取することができます。最近は栄養ドリンクの主成分として使用されていますが、これは肝臓の働きを活発にする機能があるからです。その他、タウリンには次のような働きがあります。 【タウリンの働き】 ・血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす。 ・血圧を正しく保ち、高い血圧を下げる。 ・肝臓の解毒能力を強化。アルコール障害にも効果的。 ・インスリン分泌を促進し糖尿病の予防・治療に有効。 ・視力の衰えを防ぎ、新生児の脳や網膜の発育を助ける。※これも参考文献からお借りしました。
イカって結構素敵な食材じゃないかと改めておもう。
イカ墨って結構よくパスタに絡まるらしいので相性がいいらしいし、あの何とも言えない香りとコクがぼくはとっても好きです。
イタ飯たべたい、、、
わが家の本格スペイン料理: すべてに応用がきくベースレシピからタパス、メイン料理まで
- 作者: 尾花 光
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: 単行本
富山の「イカの黒づくり」なんてのもあるし、これはほたるいかだけどね。
あとは「いしる」石川県なんてものもありますがどれも好きです。
呼び方はいろいろ様々ですがこれは醤油の部類ですね。
【能登特産】いしる(いしり) まとめてお得3本セット【500ml×3】(能登のイカを発酵させた醤油です)
- 出版社/メーカー: ヤマサ商事株式会社
- メディア: その他
朝の汗だく、、 [オリーブオイル]
キュウリ、トマト、人参、、
こちらそれに合わせて農家に向かっています。
今日もできるだけ新しいものを売りたいとおもい、しいれてきました。
汗だく、、、
農家で必ず試食させてもらって買い付けているつもりだが、ものによっては不可能なものもあるから許してもらうしかない、、
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オリーブオイルは素敵な飲み物、、、 [オリーブオイル]
- 出版社/メーカー: Kライズ
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
美味しいオリーブオイルは香りも味も（クセはこじんのこのみですが）満足させてくれます。
最近、よく買いに来てくれるお客さんは、もちろん、調理や、ドレッシングとして使っているのだが、先日、来てくれたお客さんは小さいお子さん連れだった、、
もちろん、美味しいオリーブオイルはいいのだが、時々赤ちゃんの肌の乾燥や、髪の毛にも使っているそうだ、、
だからあまり匂いや味はノーマルの方がいいという意見だった、、
そういえば、昔、椿油というものを母親がよく使っていた記憶がある、、
たまに塗ってもらった記憶があるような気がする、、、
唾（つばき）油だと言って両手を出して口から「ぺっぺ。。」なんて冗談やっていたことがみなさんもきっと記憶があるんじゃないかな、、
オリーブオイルは実からできているから果実酒か、、、
どちらにしてもいろいろな用途に使えるのはいいと思う、、、
オリーブオイルを研究中、、、 [オリーブオイル]
腸が元気になるオリーブオイル健康法: 腸内チェックシート&オリーブオイル料理のレシピつき
- 作者: 松生 恒夫
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2013/04/23
- メディア: 単行本
最近、オリーブオイルは便秘にいという話があったらしい、、
そこで、僕も調べてみた、、
Wikipediaで調べたら、すっごく、難しいので、、
簡単なもので理解しやすいもので調べてみた、、、
オリーブオイルは何故からだにいいの？
オリーブオイルは、味だけではなく血液ををサラサラに保つという意味で、健康上も美容上でも食用油脂の中で最も優れたオイルです。
地中海沿岸地方に共通する食習慣（地中海式ダイエット方式）が伝統的に健康であるという医学調査の結果実証されオリーブオイルに其の主な要因が認められました。
オリーブオイルは不飽和脂肪酸で、オレイン酸(一価不飽和）がオリーブオイルの主成分です。
また、リノール酸リノレン酸など（多価値不飽和）必須脂肪酸について必要を満たす量が含まれている点でも、数々の医学的効果が確認されました。
（一価不飽和）
オリーブ油に多く含まれるオレイン酸が代表的です。一価不飽和脂肪酸は、飽和脂肪酸の代わりに摂ると、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らし、動脈硬化の防止に役立つ善玉コレステロール(HDLコレステロール)は減らさないという性質があります。多価不飽和脂肪酸より酸化されにくい利点がありますが、悪玉コレステロールを減らす作用は、多価不飽和脂肪酸よりは弱いものです。
オリーブは果物の仲間ですが、甘みがなく油が含まれているのが特長です。一価不飽和脂肪酸を多く含むオリーブ油は、このオリーブの実から作られます。オリーブ油は動脈硬化を防ぐ効果が高く、｢オイルの王様｣と呼ばれているほどで、地中海料理は健康食として注目を浴びています。低温で実を絞り、絞りかすを除いて作られたエキストラバージンオイルには抗酸化物質が多く残っているため、その作用も期待できます。ちなみにオリーブ油を多用しているギリシャのクレタ島は、動脈硬化による心臓病の死亡率が世界一低いそうです。
（多価値不飽和）
多価不飽和脂肪酸のひとつで、魚の油に多く含まれるIPA（イコサペンタエン酸）やDHA（ドコサヘキサエン酸）が代表的で、えごま油やなたね油などに含まれるα-リノレン酸もこの仲間です。α-リノレン酸は体内で合成できない脂肪酸で、体内でIPA、さらにDHAへと変化します。
n-3系脂肪酸は、細胞膜や、体の仕組みに働きかける生理活性物質の材料となる物質です。中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やしたり、血栓（血のかたまり）ができるのを防いだりといった、動脈硬化予防の働きもあります。不足すると皮膚炎、集中力低下、発育不良などが起こります（IPA・DHAの項もご覧ください）。
と、書いても長たらしいね、、
結局体にいはいいということです、、ね、、、
やはりオリーブオイルはそれなりにいいものだ、、、
写真を撮るならスタジオエメス Take a nice picture
